堂場瞬一
一九八九年、平成最初の大晦日の夜。出版社勤務の友人・本橋と呑んでいた作家志望の俺(社会人三年目・新聞記者)は、売り言葉に買い言葉でとんでもない約束をしてしまう。“約束”の終わりは、「次の元号」に変わるまで!?100人の物語が「平成」という時代を貫く!一気読みできて何処からでも読める。新たな小説の手法に挑む問題作、待望の文庫化。
堂場 瞬一 は、日本の小説家。主に、スポーツ小説、警察小説の分野で活躍する。本名は山野辺一也。