谷崎潤一郎
闇に浮かび上がる日本の伝統美を流麗な筆致で描く名随筆「陰翳礼讃」。文豪の中期を代表する小説として名高い「吉野葛」。時代を超えてなお燦然と輝く谷崎文学の最高峰。
谷崎 潤一郎 は、日本の小説家。明治末期から昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。ノーベル文学賞候補者。