佐伯泰英
「助けて!」根本警部が留守電を再生すると、十二歳の少女舞衣の悲鳴が聞こえた。川崎で起きた一家射殺事件。両親と兄を殺され、少女はそのまま失踪。その足跡を追う根本は、彼女がモデルガン店を巡り本物の拳銃を多数売りつけている事実を掴む。少女はなぜ銃を所持しているのか?家族の復讐を誓い、根本と少女が強大な権力に立ち向かう傑作サスペンス。
佐伯 泰英 は、日本の小説家、写真家。福岡県北九州市八幡西区生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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