佐伯泰英
金紗縮緬の衣をまとう女剣客と対決! 天明八年正月、京で大火が発生、吉原を狙った島原の勢力は力を削がれたかに思われた。 折しも吉原では、京・西陣から江戸に店開きした織物商が薄墨太夫に接触、さらに武家を狙った辻斬りが連続する。 新たな敵に立ち向かう幹次郎の前に、妖しい女剣客の影が近づく。 すべての事態を操る悪党どもの尻尾を摑んだ幹次郎は、彼らの巣くう異形の館へ侵入を図るが……。
佐伯 泰英 は、日本の小説家、写真家。福岡県北九州市八幡西区生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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