佐伯泰英
父・常磐豊後守秀信の影御用を務める夏目影二郎の前で巫女が襲われた。その女は南部盛岡藩のイタコと判明し、影二郎は女から南部藩の秘密に繋がる「物」を入手する。時を経ず大目付の父から下った命は、南部藩と津軽藩の探索だった。北行する影二郎の前に未知の忍び軍団や奇怪なイタコが現れるー。シリーズ決定版、絶品の第六弾!巻末に佐伯泰英外伝を特別収録。
佐伯 泰英 は、日本の小説家、写真家。福岡県北九州市八幡西区生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒。