園子温
「皆が想像できる単純な物語を更に深めたい」決意した園子温は福島に何度も何度も通う。描くべき人々は、すべてその道中にいた。小野泰彦も、智恵子も、洋一も、いずみも、鈴木健も、めい子も、ミツルも、ヨーコも、犬のペギーも、役所の志村も、加藤も、警官も、自衛官も...。みんな、福島から生まれた。これは、映画『希望の国』をつくる、園子温という映画監督の物語―。
園 子温 は、日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。脚本業では、山本孝之名義も使う。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。