あらすじ
ハートンと夢のものがたり
“やさしさは ほんとうのつよさ。” 涙の夜、胸に小さなハートを灯す不思議なともだち〈ハートン〉が現れ、女の子のこころに光をともすーー。年長〜小学校低学年のためのフルカラー絵本です。
あらすじ
クラスの会話に入れなかった日、プレゼントを用意できなかった日。重くなったのは教科書ではなく「こころのランドセル」。女の子は言えなかった「ごめんね」と、伝えたかった「ありがとう」を胸にしまい込みます。そんな夜、ハートンがささやきますーー「やあ、なきむしさん。でも、ほんとは つよい子でしょ?」
物語は、信じる気持ちが人を変えることを描きます。途中でヘレン・ケラーとサリバン先生の実話に触れ、〈信じてもらえると、自分も信じられる〉という学びへつながります。涙の向こうに、小さな笑顔と“一歩”が生まれるまで。
本書の特徴
・対象:年長〜小学校低学年(5〜8歳)/読み聞かせ:4〜8歳/ひとり読み:7〜10歳
・仕様:A5判/48ページ/フルカラー/読み聞かせ目安5〜10分
・テーマ:やさしさ・勇気・自己肯定感・思いやり・希望
・読み心地:右ページでの“リビール”(出会い)と、寄りショットの会話で感情をやさしく導く構成
・おすすめシーン:寝る前の読み聞かせ、入学・進級の贈り物、学校・家庭での対話の導入
収録(抜粋)
・女の子とハートンの出会い(印象的な右ページの見開き)
・ヘレン・ケラーってだれ?(短い解説)
・ふうかちゃんからのメッセージ(前を向く言葉)
読後にのこるもの
誰かをおどかす強さではなく、やさしさから生まれる強さ。言えなかった気持ちを抱きしめ、明日ためせる小さなやさしさを見つける力。
親子の会話が自然に始まる一冊です。絵本/児童書/読み聞かせ/小学生/ヘレン・ケラー/自己肯定感/感動を探している方に。










