菊地秀行
大学生の十六夜京也は、“新宿”の慈善病院でナースをしている羅摩さやかに頼まれ、中学生の少年を“治療”することになった。なぜならその少年は、念法でしか落とせない“もの”に憑かれていたからだ。ところが、世界を救えるほどの念法使いである京也ですら、少年を完治させることはできなかった。一体、少年に憑いた“もの”の正体は!?生者の国と死者の国を巻き込んだ、シリーズ最大の衝撃作!
菊地 秀行 は、日本の小説家。千葉県銚子市生まれ。弟はジャズミュージシャンの菊地成孔。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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