赤川次郎
高校生の有貴は三年前の殺人事件を機に記憶を失った母と二人暮らし。父は別居し、若い恋人に夢中だ。殺人犯の出所直前に、その夫が通り魔に襲われた。さらに有貴も狙われ、父の職場で盗聴器が見つかり、家族が経営する会社は窮地に陥る。正体不明の犯人に秘密を握られた家族の行末は...。
赤川 次郎 は、日本の小説家。福岡県福岡市博多区出身。血液型はA型。桐朋高等学校卒業。父は元満洲映画協会、東映プロデューサーの赤川孝一。