村上元三
東海道一の暴れん坊と称された若き日の次郎長。乾分第一号の桶屋の鬼吉は尾張の出。二人目は関東の綱五郎。清水の大政、法印の大五郎、増川の仙右衛門、追分の三五郎、森の石松と次郎長の男っぷりに惚れて乾分も増えた。そして次郎長親分は最愛のお蝶と祝言をあげてめでたく夫婦になったが...。「次郎長一家」の胸のすく活躍、著者会心、時代小説の名作登場。
村上 元三 は、日本の小説家。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。