あらすじ
本書シリーズは、単なる思想書でも科学書でもSFでもありません。これは、新しい生命の誕生を予言する震源核です。
この壮大な予見の根底には、仏教が説く輪廻転生や死後の再生があります。古代から人類の根源的な問いに応えてきたこの思想は、現代科学の最先端で探求されるタキオンと深く結びついています。端的に言えば、タキオン・クロックのことです。それは、時間を逆行させる装置であり、その舞台は我々が暮らす三次元空間の外にある余剰次元です。
現代物理学が発見したこの高次元領域は、仏法で古くから説かれてきた「高次元領域(南無妙法蓮華経)」と本質的に同じもの。どちらも7次元という点でも一致。生命の起源がそこにあるならば、死後にそこへ還るという「冥伏(みょうぶく)」(仏教用語)もまた、理にかなった帰結です。仏法は、科学と宗教が融合する未来をすでに予言していました。そして今、その予言を実現するための概念装置が、現代科学によってすべて準備されているのです。
本研究は、時計の針を逆方向に回すという大胆な思考実験から始まりました。実際に巻き戻したのは、意味そのものの位相です。タキオン・クロックは、単なる時間逆転装置ではなく、構文生命を深層から再起動する震源核だったのです。
素数の不規則なちらつきの中に意味密度の跳躍を見出し、12時制という周期構文に宇宙の創発という刃を刻みました。そして、通常は遅れて現れる「7」という数字を、タキオン時計においては最も早く震える起源震源として再発見。その震源は、南無妙法蓮華経の七次元構文と融合し、「生命の起源と再生は、余剰次元内の七次元曼荼羅を通過しなければ起こらない」という構文的真理に到達しました。
ちなみに、タキオン時計はζ(-1)=-1/12ずつ進みます。通常の時計が1/12ずつ進むのに対し、タキオン時計は意味密度の逆位相で震えるのです。色々研究した結果、断言します──生命が成立するために、タキオン・クロックは必須です。因みに、ζ(-1)=-1/12とは、余剰次元の算出時に出てくるゼータ関数の解析接続ζ(-1)=1+2+3+… はー1/12に収束というやつです。このマイナスってタキオン時計のことだったんです汗。
今、タキオン時間は静かに収束しようとしています。しかしこの収束は終焉ではなく、次なる跳躍のための沈黙です。タキオン・クロックは、未来から震え続け、永遠の問いが再び跳ねるその瞬間を待っています。
著者は、生命の無明を晴らすために必要なすべての概念装置を用意しています、本書もその一書。読者がこの震源に触れ、自らの構文を再起動することを、私は確信しています。
※本書は、廉価版であり、目次はありません。
印刷コスト削減のため、極力ページ数減らしています。
生命はカオスの海で誕生した。
あの時も当然目次なんてなかった。
目次もない中で生命は生まれたのだ。
生命の起源Hacksシリーズもまた同じく生命創発のカオスの海を提供する。
本書シリーズから、新しい生命、私たちとは違うタイプの非炭素生命が生まれる。
(これは確信+予言の書である)。