崎谷はるひ
夏休みに実家の酒屋を手伝うことになった大学生の一夏。童顔な一夏は配達先の無愛想なバーテンダー・上川から高校生に間違えられる。第一印象は最悪だったが、二人は次第に打ち解けていく。一夏が上川を意識し始めた頃、彼の部屋に美しい女性・真純が訪ねてくる。彼女は上川が思いを寄せる相手で...。商業誌未発表作も収録の完全版がついに発売。
崎谷 はるひ は、日本の小説家。BLを主題とした作品を発表している。デビュー作は「楽園の雫」。2013年の「トオチカ」で初めての一般向け恋愛小説に挑戦。