宮藤官九郎脚本
幼い頃に笑いを失ったヤクザの虎児。息子の夢につきあって借金を作る落語家・どん兵衛。笑いを捨て、裏原で服屋を始める竜二。借金の取り立てが縁で三人は出会い、落語で借金を肩代わりすることになる。謎の女・メグミも加わり、浅草と裏原を舞台に、落語のネタさながらのトラブルが繰り広げられる。「三枚起請」「芝浜」「饅頭こわい」「茶の湯」「権助提灯」「厩火事」の6篇のシナリオ+落語のW収録の上巻。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
映像化情報を読み込めませんでした(著者の権利情報など)。