崎谷はるひ
彼が何もしてくれない―。由高は悩んでいた。7歳上の永瀬は、変らず優しく甘やかしてくれるけど。キスすらないのは淋しい。自分が子供すぎてその気にならない?大人の彼に近づきたくて、一人前の恋人と認めてほしくて、自分から誘おうとしたけど...。あえなく玉砕。もう恥ずかしくて恥ずかしくて、彼からの電話にも出ずに引きこもるが...。拙い恋を描いた「恋はあせらず」他2作収録。
崎谷 はるひ は、日本の小説家。BLを主題とした作品を発表している。デビュー作は「楽園の雫」。2013年の「トオチカ」で初めての一般向け恋愛小説に挑戦。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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