あらすじ
ISBN: 9784868010920ASIN: 4868010921
三宅香帆さん(文芸評論家)推薦!
“日々のしんどさを、やり過ごすために。
この本はきっと、あなたの味方です”
日本版25万部!世界1000万部!
イギリスでは「大人向けノンフィクション」ジャンルで史上最も売れた本であり、
全ジャンルでも『ハリー・ポッター』シリーズに次いで売れた本!
記録尽くめの世界的ベストセラー
『ぼく モグラ キツネ 馬』待望の続編
「嵐」のとき、忘れちゃいけないことって?
『世界から猫が消えたなら』の著者で
『8番出口』監督の
川村元気さん訳でお贈りします。
“仲間を見つけた”ぼく”でも、
ふと不安になる時がある、
寂しくなる時もある、
そんな時にどうすればいいのか。
この本は、心の”嵐”の乗り越え方を、優しく教えてくれる“
ーー川村元気
あの4人が、ふたたび旅に出る。
自分たちが何を探しているのかはわからない。
ただ、人生はときに難しいこと、お互いを好きなこと、
そしてケーキがしばしば答えになることは知っている。
暗い雲が立ちこめるとき、ぼくは嵐を乗り越えるために
必要なことを思い出せるか?
第1弾以上に美しいイラストと、
つらいときにも心に寄り添ってくれる新しい名言たち。
子どもでも大人でも楽しめる
絵で読む人生寓話、シリーズ第2弾。

現代の日本映画界において、川村元気ほど多才で、かつ物語の魔法を自在に操る錬金術師は他にいないでしょう。東宝のプロデューサーとして告白や悪人、そして世界を席巻した君の名は。といった歴史的ヒット作を次々と世に送り出してきた彼は、単なるヒットメーカーの枠を超え、小説家、脚本家、そして映画監督として、その表現の翼を広げ続けてきました。一九七九年生まれの彼が歩んできた軌跡は、常に既成概念の破壊と再構築の連続です。自ら筆を執った小説、世界から猫が消えたならで見せた文学的感性は、監督デビュー作である百花において、視覚的な叙情性と記憶の断片を紡ぐ独創的な演出へと昇華されました。これまで四十二作品に携わり、平均評価七・一という驚異的な安定感を誇る実績は、彼が単なる多作な作家ではなく、一作ごとに魂を削り、観客の心に深く刺さるクオリティを徹底して追求している証左に他なりません。特にドラマ、アニメ、ファンタジーの領域で見せる、脆くも美しい人間心理の描写は、言語の壁を超えて世界中の観客を魅了しています。STORY株式会社の代表として、また東宝の企画を牽引するフロントランナーとして、彼はビジネスと芸術の境界線を軽やかに飛び越え、日本映画を次なる高みへと押し上げようとしています。映像と文字、そして夢を繋ぐその瞳が捉える未来は、これからも私たちに見たことのない新しい景色を提示し続けてくれるはずです。