加藤和彦
2009年10月、惜しまれつつ急逝した加藤和彦は、時代をリードする不世出の音楽家であると同時に、当代随一の生活の達人でもあった。本書は、パートナーの故・安井かずみとともに多くの作品を創り出していた80年代、ソロアーティストとして、生活者として、最も充実していた時期に書かれた。料理、旅行、ファッション...生活の様々なことについて独自の切り口で語ったその内容は、今も色褪せない。スタイリッシュな魅力に溢れた一冊。
加藤 和彦 は、日本の音楽家。作曲、編曲、音楽プロデュース、撥弦楽器や鍵盤楽器などの演奏・歌唱を通じて、制作者・実演家として活動した。愛称は「トノバン」。