ラニエロ・カンタラメッサ/小平正寿
ローナ教皇ベネディクト十六世の臨席のもとに、教皇公邸にて、2005年の待降節と2006年の四旬節に行われた黙想会の説教集。共通した主題は、現代におけるキリストに対する信仰についてであり、二つの異なる視点から考察。第一部の待降節は、キリストを告げ知らせることに重点が置かれ第二部の四旬節は、キリストに倣うこと、特にキリストのご受難に倣うことを重視している。