BarbaraEngstrom/CatherineVandeVen/陶山哲夫
適切なリハビリテーションを実施するためにー切断のリハビリテーションのための格好のテキスト!切断を受けた人は、その原因・切断のレベル・年齢・心理的適応・社会的関心など多様です。切断によって生じる特別なニーズにどのように専門職が関わることで、その人のリハビリテーションはどのように進んでいくものなのか。本書は、医学的管理や義肢の適合あるいは機能的再教育だけでなく、心理的な適応や本人の参加の重要性など、リハビリテーションのほぼすべての側面を提示し、包括的な理解が得られるようになっています。理学療法士、作業療法士、医師、義肢装具士、看護師、また学生にとっても、学習・教育のための格好のテキストです。1.緒言2.評価3.切断における心理的影響4.術直後の治療5.運動プログラムおよび義足装着前の日常生活活動6.車椅子の使用と早期歩行補助具7.下肢義足のリハビリテーションにおける評価8.義肢サービス9.正常移動と義足歩行10.歩行再教育と義肢の機能的活動11.切断者への実用的な指導12.片側骨盤切断と股関節離断13.大腿切断14.膝離断および周辺レベルの切断15.下肢切断16.サイム切断および足部部分切断17.両側下肢切断18.スポーツと余暇活動19.上肢切断と先天性上肢欠損20.疼痛管理21.複合病変と複雑な症例22.様々な将来像:利用者が参加することの重要性23.セラピーサービスの質付録1.一般的情報と役に立つ住所付録2.車椅子:車椅子教育と練習グループ