木村航
シンゴの家は、この夏四人の居候を抱え込んだ。妖怪「ぺとぺとさん」のぺと子とその母のまる子、「カッパ」の沙原くぐるとその妹のちょちょ丸だ。なんかいいなーと思うシンゴだが、妹の智恵は気にくわないようだ。そして、今日も騒動が起こる。ラジオ体操、キャンプ、一日署長、いもてん、父娘の再会。そして、別れ。さよなら、ぺと子。さよなら―。かわいい妖怪と人間の、ほのぼの不思議な学園物語。さよなら編。
木村 航木村航 (小説家) - 別名義に茗荷屋甚六(みょうがやじんろく)。 木村航 (漫画家)
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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