小路幸也
2000年、39歳になった“弓島珈琲”店主の私(弓島大)の元に二つの事件が舞い込んだ。ダイの恩人であり常連客でもある三栖警部が、“ダイへ”というメッセージを残して失踪。店を手伝う女子大生・あゆみからは、親友と連絡が取れないと相談される。ダイと常連客の純也が調べ始めると、暴力団組長・松木の影がー。甘く苦い過去をめぐる珈琲店ミステリー。
小路 幸也 は、日本の小説家。北海道旭川市出身。2002年、「空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction」により第29回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。北海道江別市在住。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
映像化情報を読み込めませんでした(著者の権利情報など)。