安東能明
タワークレーンが乗っ取られ、運転士が地上百メートルで人質にとられる前代未聞の事件が発生。犯人は人質を宙づりにしたままクレーンを操り、警察を翻弄する。背後には中国人研修生の存在や中国情勢の影がちらつくものの、目的は謎に包まれたまま。事態収拾に呼ばれたのは“警察庁の最終兵器”矢島。タイムリミットが迫る中、矢島は“天空突入”を決断する。息をのむアクションと緻密なサスペンスが一気に加速するシリーズ第3弾。
安東 能明 は、日本の小説家・推理作家。