丹羽圭子
東京オリンピックを翌年にひかえた1963年。横浜のとある高校で、由緒ある建物をめぐって紛争がおきていました。その騒ぎのなかで16歳の少女・海と17歳の少年・俊が出会います。ふたりは徐々にひかれあいますが、おもいがけない試練がまっていました...。
丹羽 圭子 は、日本の編集者、脚本家。兵庫県生まれ。筆名として中村 香がある。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。