生死の分水嶺・陸羽東線
あらすじ
ISBN: 9784101285313ASIN: 4101285314
父親らしき男とともに、なにかを探し求めて鳴子温泉を訪ね歩いていた若い女性。その死体が、一つの川の流れを日本海と太平洋に分かつ分水嶺の傍らで発見された。東京下町の名曲喫茶に勤める彼女には、六年前に殺人事件を起こし、逮捕されるという暗い過去があった。そして、喫茶店の同僚にも魔の手が―十津川警部が分水嶺に見た運命の分かれ道とは?迫真のトラベルミステリー。
西村 京太郎(にしむら きょうたろう、1930年9月6日 - 2022年3月3日)は、日本の推理小説家。本名は矢島 喜八郎(やじま きはちろう)[4]。人気シリーズである十津川警部シリーズ[1]や、トラベルミステリーで知られる。