福井次矢/嶋田元/聖路加国際病院QI委員会
聖路加国際病院の16年間にわたる診療の質指標(Quality Indicator:QI)の経年変化、その間に行われた改善の試みがこの一冊に!!病院で提供される「医療の質」を表すQuality Indicator(QI)。近年、国レベルでの変化・発展が続いており、厚生労働省は、全国の病院を視野にQIの測定・質改善を促すための委託事業に着手しています。本書は、QIの測定・公表の先駆者たる聖路加国際病院における2004年から2019年までの16年間にわたるQIの経年変化、その間に行われた改善の試みを記した書籍の最新版です。「医療の質」改善を目指す病院にとって手引きとなる一冊です。第1章 医療の質とEBM、Quality Indicator第2章 聖路加国際病院におけるQI 測定・公表の経緯・手順と「改善」第3章 Quality Indicator 選定基準、質改善と患者安全のための方略第4章 国際的な看護の質評価(Magnet RecognitionR)第5章 患者経験・患者報告アウトカム結果による質改善第6章 病院全体第7章 報告・記録第8章 看護 第9章 検査・薬剤第10章 手術・処置第11章 生活習慣第12章 脳・神経第13章 心血管第14章 感染管理