森雅之
まだ携帯電話もない頃の物語。どこにでもいそうな二人の、ありふれてはいるけれど、なぜか切なく心にしみる恋の話。札幌〜東京、遠く離れた恋人の間を行き交う何通もの手紙。綴りきれない想いを「追伸」に託して。