アレクサンドル・アレクサンドロヴィチカンチュガ
漁労と狩猟採集の伝統的な暮らし、豊かな自然ときびしい生活、その中ではぐくまれる親子や兄弟の絆、学校と遊び、あるいは戦争をはじめとする近代の影等々。著者が少年時代を過ごした一九三〇年代から五〇年代はじめのウデヘの暮らしと、少年の目を通して見た「時代」。第一部「少年時代」の旧訳に手を加えるとともに、自伝第二部「青年時代」を合わせるかたちで全体を再構成し、一書にまとめた。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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