いくたはな
竜国の王女・リコリスの前に現れたのは、 和平の証として嫁いできた龍国の皇女・雷花(レイファ)。 勝ち気なリコリスは、マイペースな雷花に振り回されっぱなし。「抱かれるなんてイヤだ」と突っぱねたかと思えば、 次の瞬間には「恋文を書いてほしい」と言い出したり。 そんな雷花に口では強がってみせても、結局は振り回されてしまうーー。 不器用だけど愛おしい、竜と龍が紡ぐ、異色の新婚ファンタジー。