JohnL.Viescas/DouglasJ.Steele/BenG.Clothier/株式会社クイープ
どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。そこで本書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。つまり、・解くべき問題を明確にし、・次にその解決方法を整理し、・考え方を標準的なやり方で提示し、・必要であれば方言でも参照できる、というスタイルです。SQLの現場ですぐに使える……、というのは大袈裟ですが、必ず解決策にたどり着けるヒントや知見にあふれた、全61のTips集です。[目次]第1章 データモデル設計第2章 生産性とインデックス設計第3章 設計の変更ができないときの対処法第4章 フィルタリングと検索第5章 アグリゲーション第6章 サブクエリ第7章 メタデータの取得と分析第8章 直積問題第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために)第10章 階層的なデータ構造第1章 データモデル設計第2章 生産性とインデックス設計第3章 設計の変更ができないときの対処法第4章 フィルタリングと検索第5章 アグリゲーション第6章 サブクエリ第7章 メタデータの取得と分析第8章 直積問題第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために)第10章 階層的なデータ構造