荒巻義雄
『時の葦舟』は、日本SFの一つの到達点を示した“連作長編”。四つの世界を、時空を超えて漂い流れる「時の葦舟」...。時空が変わるたびに変転する登場人物たち...。夢を通して語られる世界の秘密とは...?“幻想SF”とでも呼ぶべき独特な荒巻ワールド!
荒巻 義雄 は、日本の小説家、SF作家、推理作家、評論家、詩人。 本名、荒巻邦夫、後に荒巻義雅と改名。『紺碧の艦隊』の大ヒットで、いわゆる架空戦記小説の世界を代表する小説家として広く知られている。静修女子大学(現・札幌国際大学)教授も務めた。