宮下恵茉
木内日菜、中学二年生。優等生で可愛いおねえちゃんに比べたら、平凡だけど、学校でもテニス部でも、結構うまくやってきた―はずだったのに。「あいつ」の一言で私の世界はあっけなく崩壊した。途方にくれていたそのとき、奇妙な親子と出会ってしまい...。いくつになってもしんどい“女子の世界”をリアルかつユーモラスに描いた青春エンターテイメント。
宮下 恵茉 は、日本の児童文学作家。梅花女子大学准教授。