あらすじ
ISBN: 9784488478216ASIN: 4488478212
ミステリ界の巨匠による人気捕物帳シリーズから、 本格ミステリを厳選した決定版! 『獄門島』『悪魔の手毬唄』へと繋がる作品を含む全17編。 神田・お玉が池に住む岡っ引きの佐七親分。京人形のような色男ぶりから「人形左七」と呼ばれる彼は、明晰な頭脳で多くの事件を解決する名探偵でもあった。羽子板のモデルになった娘が次々に殺される、佐七初登場作「羽子板娘」。隠居した元大身の旗本が主催する、月見の宴で招待客が殺され、四つの証拠品がそれぞれ別の客が犯人だと示唆する「名月一夜狂言」。恋女房のお粂、子分の辰五郎と豆六と共に活躍する、佐七の名推理を描いた17編を収録。ミステリ界の巨匠による人気捕物帳シリーズから、選りすぐりの本格ミステリを収録した決定版! 【目次】 羽子板娘 名月一夜狂言 戯作地獄 生きている自来也(じらいや) 出世競べ三人旅 鶴の千番 春色眉(まゆ)かくし 彫物師の娘 春宵(しゅんしょう)とんとんとん 狐の裁判 当り矢 風流女相撲 たぬき汁 遠眼鏡(とおめがね)の殿様 呪いの畳針 ろくろ首の女 初春笑い薬 編者解説=末國善己
