岡本浩作
「神仏至上主義」を根底からくつがえす平和と幸福に包まれて末永く存続するためには、人類は神から自立しなければなりません。神を信じ、神に委ねることは安易で甘美な道ですが、人類は勇気を出して、知恵を出し合い、穏やかに、この道から離脱しなければなりません。(本文より)宗教は、我々を幸福にするどころか争いを生み、人類滅亡の因子の一つとなっている。明るい未来を実現するため、新しい精神世界へ移行することを論じた一冊。「神からの自立 Independence from God今ある世界から理想郷の世界へ 子供のようなよしなき思い」(2020年)に続く、待望の第2弾。第1章 本書の思考と思想に関わる事項第2章 人類の持つ宇宙観第3章 人間という生命体第4章 有神論と無神論第5章 神と宗教の概括第6章 神と宗教の考察第7章 宗教の光と影第8章 神、宗教、宇宙、哲学等に関わるエッセイ集第9章 神と宗教からの自立