内田康夫財団事務局
「ニジノサクラを一つくださいな」吉田須美子の友人、小松原育代が営む生花店にやって来た少女はそう言った。二人が首をひねっていると少女の母親が、病床にある祖父からその花の名前を聞き、探しているのだが見つからない、と言う。須美子は名探偵だから解決できる、と先走る育代に“待った”をかける須美子だったがーー。ご存じ浅見家のお手伝い・須美ちゃんが、身の回りの謎を解決する、人気シリーズ第五弾!
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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