あらすじ
ISBN: 9784062755689ASIN: 4062755688
科学者・真賀田四季。
幼くして発現する、真の天才。
圧倒的人気のカリスマ、真賀田四季の物語、第1弾。
天才科学者・真賀田四季(まがたしき)。彼女は5歳になるまでに語学を、6歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の4部作、第1弾。
プロローグ
第1章 透明な決意そして野心
第2章 殺意と美の抽象
第3章 神の造形あるいは破壊
第4章 分裂と統合すなわち誕生
第5章 危機回避の原理と手法
第6章 永劫の約束そして消滅
エピローグ
『四季 春』を読んで
森 博嗣 は、日本の工学者・小説家・随筆家・同人作家。工学博士(名古屋大学・論文博士・1990年)。元名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻助教授。ローマ字表記は「MORI Hiroshi」。妻はイラストレーターのささきすばる。近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」 に参加し、『スカイ・クロラ』(2001年)『すべてがFになる』(1996年)など英語版の著作を発表している。