大谷二三男
TV局の美術部で働いていた著者はいつしか鍵の魅力にとりつかれ、ついに独立して「鍵師」となってしまった。それから三十年。家庭の風呂場から銀行の金庫、納骨堂、さらには貞操帯まで様々な鍵を開けてきた著者が遭遇した珍事件の数々を綴り、ドラマにもなった異色のドキュメント。鍵さえかければもう安心、と思っているアナタ、ぜひご一読を。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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