山田法胤/小林逸光
お写経をしている間は、見失いがちな自分の心との対話の時間です。真実の対話とは、自分自身を深く見つめることなのです。写経という“行”が大切です。心に思うだけ、頭で理解するだけではなく、体を使うこと、身をもって会得すること、これを仏教では“体解”といいます。本書は、その体解への入門書です。