ParkerRichardD.(RichardDavies)
トーマス・マンの小説『マーリオと魔術師』を素材にして、一般民衆の政治的エネルギーについての二つの感性「反‐ポピュリズムの感性」と「ポピュリズムの感性」を分析し、両者に代わる新たなポピュリズムの感性を再定位。大衆への蔑視とエリート主義による“立憲主義”を批判し、憲法についての議論のあり方を感性との関係で問い直す。