渋谷悠
底なし子が、引き受けた! 大人のための童話作家、糸瀬はづきは母親の死をきっかけに自身の過去を題材にした『底なし子の大冒険』を書き始める。現実と童話が錯綜する、生きる力を取り戻す物語。ーー『底なし子の大冒険』 噓の力と信じ抜く力。 橘は呼吸をするように噓をつく。おまけに自覚がない。養護施設で育った六郎は、4年の刑期を終え間もなく出所する。自己愛性パーソナリティ障害を持つ男と、その幼なじみの物語。ーー『狼少年タチバナ』
渋谷 悠 は、バイリンガル(日・英)の劇作家・脚本家・映画監督・舞台演出家たまに俳優。日本語と英語の両方で本を書く。劇団牧羊犬主宰。日本初のモノローグ集『穴』やモノローグ集『ハザマ』を出版し、上演料・使用許可不要とするなど、モノローグ(一人芝居)を日本の演劇界・映画界に広める活動にも従事。スクリプトドクター、脚本執筆指導や英語演技指導の講師としても活動する。