遠藤周作
悲劇のキリシタン大名・小西行長。切支丹としての信仰と、切支丹信者からの期待、時の権力者・豊臣秀吉との関係、そして己の世俗的野心...。それぞれ相容れない中で彼はどのように生きたのか。そして彼にはめられた『鉄の首枷』とは?文豪・遠藤周作が豊富な取材量と重厚な筆で異端の戦国大名の謎の生涯に迫った。
遠藤 周作 は、日本の小説家。日本ペンクラブ会長。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。