阪本誠一
日本の潜水艦は、大平洋上での艦隊決戦を想定して建造されたもので、他国の潜水艦とくらべて大型で戦力火力は大であった。その中でも、イ号潜水艦の艦載機、九三式魚雷の威力はすばらしく、敵艦の脅威の的であった。人間魚雷回天を積んだイ号潜は、必殺潜水艦であったが...。