林誠人笹原ひとみ
高校生の未歩は、母と二人暮し。亡き父の思い出を引きずる未歩は、母から突然、再婚相手を紹介されて動揺する。そんなとき、ふとしたアクシデントが元で未歩はケータイを失くしてしまう。その夜、未歩は自分のケータイに電話をすると、電話に出たのは100年前、明治時代の青年・時次郎だった。互いにとまどいつつも、次第に惹かれあっていく二人。しかし、「別れ」のときは確実に近づいていた...。百年の時を隔てた恋物語。
林 誠人 は、日本の脚本家。岐阜県出身。血液型O型。岐阜県立岐阜高等学校卒業。中央大学法学部中退。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。