ニコラス・スパークス
仕事一筋に生きてきた実直で無口な夫ウィルソンは、結婚記念日をうっかり忘れ、妻との生活に危機が訪れてしまう。困り果てた彼は、妻の父であるノアに相談を持ちかける。ノアはアリーとの愛にあふれた思い出をふりかえりながら、真の愛について静かに語りはじめる。ノアのアドバイスを参考に、ウィルソンはある計画を実行しようと思い立つが...。愛することの素晴らしさを知る、感動必至の物語。奇跡の純愛小説『きみに読む物語』、待望の続編。
ニコラス・チャールズ・スパークス はアメリカ合衆国のベストセラー作家。キリスト教、愛、悲劇、運命をテーマにした小説を得意とする。1996年から2015年までの19年間で、彼は18冊の長編小説を書いており、うち11作品は映画化された。尚、映画化された最新作は『きみがくれた物語』で、2016年2月5日に全米公開された。映画化された作品は概ね商業的に成功しており、比較的高い評価を得ている。特に2004年公開の『きみに読む物語』は名作として名高く、代表作として知られている。