その日はジニーの7回目の誕生日だった―愛娘にとびきりのサプライズ・パーティーを準備していたのに、ティムとドレイの夫妻を驚かせたのは、ジニーがレイプされバラバラに刻まれて見つかったというしらせだった。犯人はすぐに捕まったものの、不当逮捕で無罪放免となってしまう。あまりの結果にどうにも気持ちの整理がつけられず、次第に心がすさんでいくティム。それを見透かしたように、罪を逃れた凶悪犯に制裁を加える「委員会」なる秘密機関が接触してくる。復讐という甘い蜜に誘われ、協力を約束したティムだったが...。大物作家がこぞって絶賛するジェットコースター・サスペンス。