中山誠一
読解と比較して聴解を不得意とする外国語学習者が多く存在する。文字や音声は、心内で自分の音声に変換される処理、すなわち音韻符号化処理されることが知られる。読解と比較して聴解を不得意とする学習者は、聴解条件における音韻符号化処理が、読解条件と比較して十分に活性化されていない可能性がある。本書では、読解条件における音韻符号化処理を援用し、聴解力向上を目指す新しい聴解指導法を5つの実験により検証した。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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