あらすじ
岐路に立つ「文化財」と「世界遺産」
◉国内外の歴史遺産を取り巻く現実を、保護行政や学界、国際情勢など多角的な視点で考察し、終わりのない邪馬台国論争の論理や旧石器遺跡捏造事件を許したメカニズムも分析。
◉文化コンテンツの有効資源化が声高に叫ばれるなか、「文化財」と「世界遺産」のこれからとはー
第1章 考古学とジャーナリズム
◉考古学にジャーナリズムは必要か
考古学とマスメディア
◉文化財保護行政との付き合い方
メディアと埋蔵文化財行政ー主に発掘報道におけるマスコミと地方自治体との健全な関係構築に向けてー
◉郷土史にひそむ魔性
邪馬台国論争私見ーメディアの立場から所在地論はどう見えるか?-
考古学ジャーナリズムの功罪ー複数の事例をもとにしたメディアからの文化財報道試論ー
◉世界のなかの「文化財」
考古学とジャーナリズムのこれから
コラム1 文化財報道の倫理/2 発見は「事件」か?/3 古墳壁画あれこれ/4 現代史としての文化財報道
第2章 「文化財」から「世界文化遺産」へ
◉条約採択から半世紀を迎えて
曲がり角の世界文化遺産ー登録物件の増加にともなう条約理念の変質ー
政治に翻弄される世界遺産ー二〇一五年、ドイツ(ボン)における第三九回世界遺産委員会の報告ー
世界遺産は生き残れるか
「宗像・沖ノ島」と世界遺産
岐路に立つ世界遺産ー表面化する矛盾と課題ー
◉ジャーナリズムの使命とは
ISBN: 9784639028659ASIN: 4639028652












![ekiden [駅伝]](https://image.tmdb.org/t/p/w342/6KvTkeKJIQLxQaQp9AmTitprqYY.jpg)


















































