近藤智善/野元正弘/CaryD.Alberstone/EdwardC.Benzel/StephenE.Jones/ZhongIreneWang
神経系疾患を正しく診断するために必須な解剖学、神経学のエッセンスが学べる一冊。日常診療で遭遇しやすい症候や疾患を取り上げ、ポイントを絞って解説。さらに、1つの図の中で神経系の構造とその異常によって起こる症状がまとめられているため、限られた時間で効率的に解剖学的診断のコツが習得できる。 ・局所的な神経障害によって起こる主要な微候を手がかりとして、早急に病変の解剖学的局在をつきとめられるようになる。 ・患者がよく訴える神経学的症候を診断に結びつけるための、体系化された方法がわかる。 ・ユニークな多数の図によって、解剖学と臨床的な概念のキーとなる部分がまとめられている。第2版では、理解を深めるためのMRI画像を多数追加。また、「記憶」「ニューラルネットワーク」の2章を追加。以下のトピックについても新たに追加されている。神経可塑性、末梢神経の構造、末梢神経の損傷と回復、神経根症の電気生理学的診断、振戦、深部脳刺激術の刺激部位(および副作用)、自律神経障害,非外傷性脳内出血第1編 発達と発達障害1. 神経発生学第2編 局所解剖と関連する臨床的症候群2. 末梢神経3. 神経叢4. 神経根と脊髄神経5. 脊 髄6. 脳 幹7. 脳神経8. 小 脳9. 視 床10.視床下部11.大脳基底核12.大脳辺縁系13.大脳皮質第3編 解剖に基づく鑑別診断14.体性感覚系15.視覚系16.聴覚系17.前庭系18.眼球運動系19.運動系20.自律神経系21.意 識22.記 憶23.ニューラルネットワーク第4編 体液系の解剖と機能24.血管系25.脳脊髄液