Z李
作家としての顔も持つ、Z李による初の小説三部作の中編。 時は遡って、2000年代、北新宿の1DKに住んでいた主人公・リーの部屋に、1人の家出少女が転がり込む。 デパスやエリミンなど処方箋ドラッグを売りさばき、生計を立てるこの女こそ、忘れられない人だった。
Z李 は、日本の実業家、小説家、インフルエンサー。公営ギャンブルの予想などを行うオンラインサロン『新宿租界』の代表。なお、各SNSアカウントは、前出の人物が指示を出すなどして複数人が運営に関わっているとされる。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。