源孝志
愛車のカーナビに遺された、亡き妻の最期のメッセージ―「東京タワー」(監督・脚本)、「大停電の夜に」(原作)の作家が贈る、本年最高の愛の物語。
1961年岡山県生まれ。テレビ・プロデューサー、ディレクター。1984年立命館大学卒業後、ホリプロに入社。ドラマの脚本、演出の他、海外ドキュメントを数多く手がける。近年の代表作として、ドラマは『同窓会へようこそ』『17年目のパパへ』(ともにTBS)、『スゥィート・ルームス』(NTV)、ドキュメンタリーは『世紀を刻んだ歌――ヘイ・ジュード』『日英合作リア王 苦悩と栄光の軌跡』『宮澤賢治・サウイフモノに関する調査』(すべてNHK)などがある。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。