金子兜太
酔うてこほろぎと寝てゐたよ(山頭火)。咳をしても一人(放哉)――。“放浪の俳人”たちが孤独を磨きながら残した自由律の名句を厳選・解説。現代俳句の泰斗と芸人・芥川賞作家の異才による“奇跡の共著”誕生。
金子 兜太 は、埼玉県出身の日本の俳人。現代俳句協会名誉会長。日本芸術院会員。2008年、文化功労者に選出される。小林一茶、種田山頭火の研究家としても知られる。