七穂美也子
「つきにいくの...」そう言い残して集団自殺を図った女性のひとりが、春加の病院に運ばれてきたが...?(『十五夜お月さま』)。陽菜は、見えないはずのものを見てしまうという。父親を亡くし、母親の手できびしくしつけられた彼女は、なぜか“十月にお花見に行き、野原一面の菜の花と、桜がとっても綺麗だった”と語るが!?(『見るなの座敷』)。美貌のカウンセラー春加純弥の最新カルテ。
七穂 美也子 は、日本の小説家。静岡県在住。